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若き頃に触れた音楽(大学生時代 その5)

メジャー的には「イーグルス」「ドゥ―ビーブラザース」「エアプレン」といったウエストコーストロックがヒットチャートを賑わしていましたがスタジオミュージシャン出身の「リーリトナー」や「ラリーカールトン」などのインストメンタルの曲もヒットしたり、日本のジャズプレーヤー「渡辺貞夫」なども、海外のフュージョン系ミュージシャンとのライブやレコーディングが盛んに行われ、コマーシャルやBGMに良く使われていました。 しかながら私は基本的に海外の真似ものが多い日本のフュージョンは、あまり好きになれなかった。

#CD制作オリジナル曲

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