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若き頃に触れた音楽(大学生時代 その3)

そもそもフュージョンは、クロスオーバー(いろいろな音楽との融合)と言われていて海外のスタジオミュージシャンを中心に、そのテクニックや洗練されたコードワークがおしゃれな大人の世界の音楽として、もてはやされていました。「なんとなくクリスタル」という本で紹介させていた曲で、グローバーワシントンJrの「クリスタルな恋人たち」という曲も有名です。

(この曲のベースは、後に語るマーカスミラーであった。)

#CD制作オリジナル曲

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